デッド・サイレンス Dead Silence | 全国大ヒット上映中! |
全世界で大ヒットしたスリラー映画『ソウ』の次はこれだ!
監督:ジェームズ・ワン×脚本:リー・ワネルが新たに仕掛けた謎と恐怖の衝撃。
サンダンス国際映画祭で上映されるや、その斬新なアイディアとスリリングな恐怖で人々を熱狂させたソリッド・シチュエーション・スリラー『ソウ』。世界のみならず日本でも“SAW(ソウ)”現象を起こして大ヒットし、シリーズ化されてパート4までが公開されているが、その人気はとどまることがない。この新しい感覚のスリラー映画を作り上げたジェームズ・ワン監督と脚本のリー・ワネルが、『ソウ』製作直後から次回作として考えていた、新たなる恐怖とあっと驚くエンディングを仕掛けたニュー・ソリッド・ホラー、それが『デッド・サイレンス』である。腹話術人形(マリオネット)をめぐる謎と恐怖という、これまでにない大胆な発想と、予想だにしないどんでん返しのエンディング。タイトルクレジットから描かれる、そのヒントを逃してはいけない。その衝撃の結末をあなたは予想できるか?
全国大ヒット上映中!
★上映劇場★
上映中 静岡・【富士シネ・プレーゴ】
東京・新橋文化劇場 6/14(土)~6/20(金)
(C) 2007 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
腹話術人形と呪われた詩、その結末にあなたは驚愕する!!
紀元前6世紀。
死者の魂は生者の腹を通して話しかけてくると信じられていた。
ラテン語の“腹”と“話す”が合わさり、
“腹話術師”という言葉が生まれた。
ある日、最愛の妻が舌を切られた不気味な姿で殺された。自分に容疑がかかった夫のジェイミーは、殺害前に届けられた謎の腹話術人形と、妻が死の直前につぶやいた“メアリー・ショウにご用心。子のない彼女は人形が好き。夢で彼女に会っても、叫んじゃダメだ”という詩が関係していると考え、生まれ故郷のレイブンズ・フェアに戻る。詩のことに口を閉ざす父親、そして何かに脅える葬儀人とその妻。語り継がれたその詩の意味と腹話術人形の謎をジェイミーが探り当てた時、衝撃の恐怖が襲いかかる!